手紙

1920年代

馬場二郎『ショパンの日記 ニーツェの言葉(ワーグネルを想ふ)』

書籍名:ショパンの日記 ニーツェの言葉(ワーグネルを想ふ)著者:馬場二郎出版社:クララ社発刊日:大正13/9/19価格:壹圓拾錢頁数:55+52備考:馬場二郎さんは他にシューマンの歌曲集『詩人の恋』も出されています。 馬場二郎が翻訳した本 ...
1970年代

野村光一『ショパンとともに一年を』

365日ショパンに関係した日を紹介し、手紙を載せています。ダイアリーのような仕上がりです。手紙はヘドレイ編の書簡集からの抜粋です。 書籍名:ショパンとともに一年を翻訳者:野村光一出版社:木耳社発刊日:1979/12/1価格:1,009円頁数...
2010年代

ゾフィア・ヘルマン他/関口時正他『ショパン全書簡 1831〜1835年:パリ時代(上)』

パリ時代編、上巻と下巻はセットなので人名索引は下巻に入ってます。参考文献の他にハンナ・ヴルブレフスカ=ストラウスによる「ショパンの生年月日をめぐって」を収録。ショパンの結構やんちゃな一面も見れるので新鮮です。 書籍名:ショパン全書簡 183...
1920年代

カラソフスキー『ショパンの生涯と手紙』

書籍名:ショパンの生涯と手紙著者名:カラソフスキー翻訳者:柿沼太郎出版社:新生社発刊日:大正12年/07/04価格:参圓五拾銭円頁数:445+8備考: (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateO...
2010年代

ゾフィア・ヘルマン他/関口時正他『ショパン全書簡 1816~1831年:ポーランド時代』

書籍名:ショパン全書簡 1816~1831年―ポーランド時代編集者名:ゾフィア・ヘルマン、ズビグニェフ・スコヴロン、ハンナ・ヴルブレフスカ=ストラウス翻訳者名:関口時正、重川真紀、平岩理恵、西田論子出版社:岩波書店発刊日:2012/03/2...
1950年代

カラソフスキー『ショパンの生涯と手紙』

書籍名:ショパンの生涯と手紙著者名:カラソフスキー翻訳者:柿沼太郎出版社:音楽之友社シリーズ名:音楽文庫53発刊日:S27/12/1価格:150円頁数:352+7備考:原著は1877年ドレスデンで発行。まえがきに1863年にポーランドで起き...
1980年代

イェージー・マリア・スモテル『贋作ショパンの手紙』

書籍名:贋作ショパンの手紙著者名:イェージー・マリア・スモテル翻訳者:足達和子出版社:音楽之友社発刊日:S60/12/25価格:3,605円頁数:302+29ISBN4-276-22433-0備考:有名なデルフィナ・ポトツカ夫人へ宛てた手紙...
1940年代

原田光子『天才ショパンの心』

ヘンリク・オピエンスキ教授コレクションの書簡集の中から著者の原田光子さんが219通を選び、まとめたものです。いわゆる書簡集とは違い、ショパンの一生と心の歴史を彼自身の言葉で語らせたかったと原田さんは書いています。手紙の翻訳に関しては著者自身...
1960年代

アーサー・ヘドレイ『ショパンの手紙』

書籍名:ショパンの手紙編集者:アーサー・ヘドレイ翻訳者:小松雄一郎出版社:白水社発刊日:1965/4/25価格:3,000円頁数:538+71073-55043-6911備考: (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mosh...
1940年代

原田光子『人間選書3 ショパンの心』

書籍名:ショパンの心シリーズ名:人間選書3著者:原田光子出版社:鎌倉文庫発刊日:S24/7/20価格:280圓頁数:437備考:原田光子さんはショパン以外にも御本を残されています。特にクララ・シューマンの書簡集は有名です。文体も美しく良書で...
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