図書館

2010年代

ギ・ド・プルタレス/高波秋『ショパン・望郷のピアニスト』

書籍名:ショパン・望郷のピアニスト著者名:ギ・ド・プルタレス訳者名:高波秋出版社:ジャン・ジャック書房発刊日:2010/12/01価格:1,600円+税頁数:285ISBN978-4-9980745-9-5備考:この原本を元に野村光一さんが...
1950年代

アンドレ・ジイド『ワイルド・ショパン』

書籍名:ワイルド・ショパン著者名:アンドレ・ジイド翻訳者:河上徹太郎出版社:新潮社発刊日:S29/12/16価格:70円頁数:179備考:ジイドのモンティーニュ、オスカー・ワイルド、ショパンに関する論文集です。「ショパンに関するノート」(2...
2020年代

『第18回ショパン国際ピアノコンクール』弦楽器専門誌「サラサーテ」12月増刊

第1次審査からファイナルまで出場者・選曲・使用ピアノに至るまで完全データ化。各ステージごとに髙久暁、萩谷由喜子、酒井茜、青柳いづみこ各氏のレビュー付きで読み応えあり。審査員の採点表まで付いてる完全保存版です。 書籍名:第18回ショパン国際ピ...
1990年代

カミーユ・ブールニケル『大作曲家 ショパン』

書籍名:大作曲家 ショパン著者名:カミーユ・ブールニケル訳者名:荒木昭太郎出版社:音楽之友社発刊日:1994/8/10価格:2,400円頁数:271+23ISBN4-276-22158-7備考 (function(b,c,f,g,a,d,e...
1970年代

園部三郎『ショパン-その愛と生涯』

書籍名:ショパン-その愛と生涯著者名:園部三郎出版社:日本放送出版協会発刊日:S54/9/20価格:800円頁数:2051373-061001-6023備考:伝記です。園部三郎さんの書く2冊目の伝記になります。 (function(b,c,...
2010年代

崔善愛『ショパン-花束の中に隠された大砲』

著者の崔善愛(チェ・ソンエ)さんんは兵庫県生まれの在日韓国人でシュタルケルにも師事しているピアニストです。本書はショパンの伝記ですがご自身が経験した苦労もあってか、ポーランドを出てからの描写は詳しく旅券の問題など細かく書かれています。ショパ...
2000年代

河合貞子『ショパンとパリ』

ショパンの生きた時代のパリを音楽以外の様々な角度から考察している一冊です。冒頭に19世紀のパリの地図有り。色々な要素の資料が一冊に集約されていて便利です。 書籍名:ショパンとパリ著者名:河合貞子出版社:春秋社発刊日:2001/7/30価格:...
2010年代

吉岡 榊「週刊 マンガ世界の偉人 ショパン」

画像だと分かりづらいですがかなり大判(楽譜と同じくらい)でガッツリ作画されてます。ポストカード付き。カッコいいショパンはウェルカムです。 書籍名:分冊百科 週刊 マンガ世界の偉人 ショパンシリーズ名:週刊 マンガ世界の偉人著者名:吉岡 榊出...
2020年代

イリーナ・メジューエワ『ショパンの名曲 ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ2』

楽曲解説本なんですが、譜例が豊富というより必要とあらば数ページにもわたって掲載とさすがピアニストの本気を感じます。おすすめ演奏家は昔の人に偏ってる気はしなくもないですが・・演奏評は現役ピアニストならではの視点で興味深いです。 書籍名:ショパ...
1920年代

ジェームズ・ハネカー『ショパンの生涯』(十字屋楽器)

書籍名:ショパンの生涯著者:ジェームズ・ハネカー訳者:鈴木賢之進出版社:十字屋楽器店発刊日:大正13/10/7価格:二圓頁数:196備考:外箱付、第三版。基本的に内容は葡萄樹社版と同じでが、かなり訂正をいれたそうです。3つの新しい練習曲から...
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